おはようございます。
朝が遅くなりましたね。
家を出る時に暗いとテンションがあがりませんね。
日の光があるだけで眠気もさめて、
気分もあがりますね。
あ、魚も同じなのかな?
海面が一面ゴミ(藻)だらけ
![](https://fishing.webcreate.work/wp-content/uploads/2020/08/01.jpg)
たまにあるのですが、
あたり一面ゴミだらけ。
ルアーを巻くたびに藻が絡まって
ガチャピンとムックの
ムックの方になって返ってきます。
水中ではムックが漂ってるように
なっているんでしょうね。
それはそれでかわいいですが。
こんなんじゃ釣りにならないよ!!
って、なるんですけど。
みなさんどうしてます?
諦めてドリフトの練習
![](https://fishing.webcreate.work/wp-content/uploads/2020/09/img_20200830_153326666948865572859939-scaled.jpg)
先週は強い潮の流れに大量の藻が左から右へ。
やや強めの風も左から右へ。
この量じゃ、一生ゴミが流れ続けるな。
あ!藻の隙間にミノー落としてドリフトの練習しよ。
これからドリフトは必須項目になりそうだしね。
YouTube先生の授業を受けて勉強したところ。
大まかに2ステップだけ。
ステップ1 ルアーの頭を下げる
ルアーを投げたあと、ちょんっと引っ張って
ルアーの頭を下げること。
なんでも、ルアーに入ってるパチンコ玉を頭側に戻す作業みたいですね。
これで、ルアーの姿勢を直すのだとか。
ステップ2 ラインを緩ませる
基本的にドリフトの最中は
(夜のシーバスを想定してます)
ルアーをあまり泳がさないみたいです。
極端に言うと止まってても良いのだとか。
ただただ、流れに身を任せる感じみたいですね。
すこぉ~し、フリフリするくらい。
なので、緩ませたラインを水面に付けて、
水の流れによって(ラインを)引っ張って
もらう感じ。らしいです。
練習してみました
この日は風が強くて、ゴミが多かったので
ラインを水面につけずに(竿を立てて)
風にラインを引っ張ってもらう感じてやってみました。
お!
何かいい感じに水面下で漂ってます!!
フローティングのミノーの場合は、
ある程度のテンションをかけないと
ぷかぁ~っと、浮いてきそう。
なるほどね。
あ!
何かくちばしが赤い細長い魚が興味を持ちましたよ!!
何だ?あの魚?
小さい恐竜みたいです。
この日はしばらくドリフトの練習に没頭。
昼は見えるからいいんですけどね。
夜はわかりずらい。
みなさんは、ルアーをドリフトさせるとき
どんなコトに気を付けていますか?
コメントお待ちしてます!!
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コメント
Hinozakiさん
おはようございます。
上の画像で気になった所があったのですが、休憩や移動する時にルアーをロッド一番ガイドにフックを掛けてませんか?(・_・;)
フックでガイドを傷付けるとラインが引っ掛かるようになったり飛距離、ライントラブルの原因になります。
また、傷付いたガイドを交換するのは御自身でやるのは難しいと思うので修理に出したら何千円か飛びますよ。(;´∀`)💦
ルアーのフックを掛けるならガイドでは無くロッドから出てる付け根の棒の所が良いですよ。(;´∀`)💦
ドリフト、ジャークなど頑張って下さい。m(_ _)m
ては、また。
3ヒラハンターさん
コメントありがとうございます!!
パッと見、皆さんこんな感じにつけてると思ってたら違うんですね!!!😱😱😱
知りませんでした!!😵💦
ご指摘ありがとうございます!!
でも、早めに言ってもらえて良かったです😌
お陰様で、無駄な出費を出さずにすみそうです😊
この事実、知らない人が多い気がします!!
ブログの記事にさせてもらいます😀